7.25歳も若返り!? 脳年齢が平均より若い人がやっていたこと。

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7.25歳も若返り!?

脳年齢が平均より若い人がやっていたこと。

 

今回は、脳検が実施した調査結果について書こうと思います。

脳検は、色々な会社や病院と提携して、サービスの開発や研究活動を行っていますが、株式会社オールアバウトライフワークスもその一つ。

手芸やお花、食分野の講師育成と、教室運営の支援を行う会社で、全国に登録講師のネットワークを持っています。

その講師や手芸愛好家106名に対して「脳検」を受検してもらい、ズバリ教室活動と脳検の結果の相関について調査・分析を行いました。

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<調査結果サマリ>

  • 講師の7割が、脳年齢が世の中の平均より5.4歳若い。
    (実年齢平均53.8歳、脳年齢平均48.4歳)
  • 定期的に教室を開催している講師は、世の中平均と比較して脳年齢が7.25歳若く、偏差値も57.9と高い。
  • 講師の資格を持っていても、教室を開いていない人や、教室を不定期に開催している人は、世の中平均と比較して、実年齢と脳年齢の差が少ない。

注目ポイント1:対象者の7割が、世の中平均より5.4歳若い

認知症の予防には、体を動かし、外に出ていろいろな人と会ったりして刺激を受けることなどがあげられますが、今回の調査対象の皆さんは、手芸教室を開催していろいろな方に会っている皆さん。教室を定期的に開催している方は、脳年齢が実年齢より若いという結果が出ました。



注目ポイント2:定期的に教室開催している人は、世の中平均より7.25歳若い

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定期的に教室を開催している講師は、7.25歳も若いというのは驚きです。1人で手芸を楽しむよりも、定期的に様々な人とコミュニケーションをとることや、場所や時間を決め、皆さんに連絡を取ったり、お金を集めたり、教室を運営したり、などといったことが奏功しているかもしれません。

2011年にアメリカのタイム誌に掲載された研究によると、社会的なつながりが多い人は、認知症の発症リスクが70%減少するという報告もあります。

認知症の予防というと、「バランスのとれた食事」や「定期的な有酸素運動」が注目されることが多いですが、「人をまとめる」「責任感のある仕事」「定期的な開催」なども要素の一つだということが、今回の調査からも示唆されます。

脳の状態を早期から把握し、対策を早めからすることで認知症のリスクを下げ、豊かで健康な生活を送ることが大事です。

皆さんもこれを参考に、何か始めてみてはいかがでしょうか。

 

脳検に興味を持たれた方はこちら

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手芸塾の講師に興味を持たれた方はこちら

オールアバウトライフワークス

www.gakusyu-forum.net